ヴァイオリンレッスン34回目行ってきました
アラフィフだってチャレンジしたい
50になって思い切ってチャレンジしたヴァイオリン。
レッスンをはじめてから「小指が短くて弦に指がとどかない」ことが判明したけど、何とかなるものですね(゚д゚)!
小学生の時にピアノは習っていたけれど、それからは全く楽器に触っていない、ヴァイオリン初心者の記録をご覧ください。
ヴァイオリンレッスン34回目に行ってきました。
カノンの練習をしだしてから、約1ヶ月半が経とうとしています。
はじめの1ヶ月ぐらいはグダグダでしたので、なんとかまともに曲として聞けるようになったのは、ここ半月ぐらいなのかもしれません。
楽譜も見ずに覚えて弾けるようになりました。
そして、練習のためにいただいている音源にも合わせて弾くことが出来るようになりました!(サビの部分はまだグダグダ)
気持ちは焦りますが、ここまで出来た自分を褒めてあげようと思います。
レッスンは45分間です。
指練習の後に練習の成果を先生に聴いていただきます。
ゆっくり、確実に弾いていきます(`・ω・´)
OKで~す!
では、今度は私と弾いてみましょう٩( ”ω” )وと先生。
マジですか?もうですか?興奮します!お願いします(゚д゚)!
発表会では先生に一緒に弾いてもらいます。
私が最初に弾いてから遅れて先生が弾くという、カエルの合唱みたいな感じです。
最初なので、先生が私に合わせてくださってます。
本番では先生に全力で弾いていただけるようなレベルにまでもっていけるよう頑張ります( ゚Д゚)
続きまして、今回から情熱大陸の練習に入ることになりました!
情熱大陸はニ短調です。
まずは二短調の音階の練習をします。
明るいカノンのニ長調とは違い、ニ短調はどこか悲しげな音階です。
タタ・タ~タ~タ~・タタ・タ~タラ~タラ~
の部分だけ教えていただきました。
あぁ・・・やっぱり興奮します(*´Д`)
今回はここまででレッスンは終了です。
家に帰って、再度練習します。
あれれ?ニ短調のシャープとかフラットとか習ったんですけど・・・
さっぱり覚えていません(゚д゚)!
楽譜を見ても、わかりません。
これが老いか・・・としばし落ち込みました(*_ _)
まぁでもとにかく、練習あるのみなので頑張ります!
ヴァイオリンはじめました。レッスン35回目に続く
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