マツオカ会計事務所

本のご案内⑥第6巻「社会福祉法人の注記と附属明細書」

注記と附属明細書

1から学べる社会福祉法人会計 本のご案内

マツオカ事務所14年目勤務のアラフィフです。
日常業務として、お客様の月次会計や決算書などのチェック、事務所作業のサポートをしております。お客様への訪問の同行や事務所主催の「1から学べる社会福祉法人会計勉強会」に参加し、知識を増やしてきた私が本の紹介をさせていただきます。
きっと皆さまのお役に立てる本だと確信しておりますので、参考にしてくださいね。

社会福祉法人の「注記と附属明細書」が、はじめてでもわかる — 第6巻のご案内

社会福祉法人では、単に「貸借対照表」や「収支計算書」を見るだけでは、法人の実態や背景まで把握することは難しいことがあります。
特に、借入金の担保、補助金・寄付金の扱い、固定資産や積立金の明細、拠点別サービス区分や補助金の収支区分など──
こうした複雑な事情は、一般的な決算書だけでは“見えづらい”ケースが多いのです。

この第6巻「注記と附属明細書」は、
そうした“見えない部分”を丁寧に読み解き、整理するための入門書です。
勉強会で培ったノウハウをもとに、制度・会計・実務のつながりをやさしく、実践的にまとめています。


第6巻で学べること

このように、「会計の裏側」――制度・規程・実務と帳票のつながりを含めて理解できる一冊です。


こんな方におすすめです


逆に、こういう方には向きません

本書はあくまで、現場の実務と制度を踏まえた「社会福祉法人特有の会計・帳票管理」の入門書です。


シリーズ全体構成の中での位置づけ

この第6巻は、当シリーズの中で「会計帳票の“土台”と“補足”部分」を支える重要な巻です。

という流れで、社会福祉法人の会計・経理・運営の「基盤強化」が実現できます。
帳票の数字の裏側にある「制度・規程・実務の意味」まで含めて理解したい方には、最適な一冊です。


本の内容のご紹介

本の内容は、管理職として各回のテーマ(タイトル)に関して押さえておいて欲しいポイントを記載しています。テーマに関係する項目等を詳細に説明する本ではありません。

第6巻は、社会福祉法人の決算書(計算書類等)の中で、重要な役割を担う注記と附属明細書です。
注記と附属明細書の役割を確認していきます。

勉強会に参加下さっている方々は、法人の理事や施設長さんが中心です。
法人の決算書をより理解するため、また、会計担当者の決算業務を管理していく上でのポイントを確認をしていきます。

アラフィフ

第6巻「社会福祉法人の注記と附属明細書」です。私の感想と共にピックアップしてご紹介していきます。

ページの上部に資料を載せ、下部で説明をしていきます。
第6巻は「社会福祉法人の注記と附属明細書」について学んでいきます。

まず、注記と附属明細書について、管理職として押さえておいて欲しい点を確認していきます。
法人の決算書はかなり分厚いですよね。
資金収支計算書・事業活動計算書・貸借対照表の3つの計算書類よりも多くのページ数を占めているのが「注記と附属明細書」です。

計算書類の情報を補足するのが、注記と附属明細書ですね。
では、この2つの違いは何でしょうか?
「注記」と「附属明細書」、どちらか1つにまとめてもいいのでは?と思いませんか( ゚Д゚)

アラフィフ

さて、ここからがお馴染みの?例え話パートに入ります!
やっぱりイメージしていくのが一番わかりやすいんですよね!

今回は、家電量販店にエアコンを買いに行くイメージです。
家電量販店には用事がない(゚д゚)!とは思わず、しばしお付き合いください。

家電量販店でエアコンを買いに行くイメージを持ってもらい、お!となった後は、計算書類と注記、附属明細書の整合性について考えていきます。

そして、これまでの内容を踏まえながら、注記と附属明細書について見ていきます。
まずは、注記からです。
ひとつずつ項目を説明していきます。

続いて、附属明細書について見ていきましょう。
こちらもそれぞれの明細書ごとに説明していきます。

アラフィフ

注記や附属明細書、それぞれについて細かく説明しています。
わかりにくいところは何度でも読み返せるのが、本のいいところですよね!

続いて、就労支援事業別事業活動明細書以後(別紙3⑮~⑲)の明細書についてです。
こちらについては、先に出てきた明細書とは少し性質が異なりますので、今回は附属明細書ごとの作成説明は省略し、全体の概要を確認していきます。ご了承ください。
7ページにわたって説明していきます。

アラフィフ

そして、まとめへと続きます。
資金収支計算書・事業活動計算書・貸借対照表の3つの計算書類がメインになりますが、注記と附属明細書も法人の情報を補足する、大事な書類であることを再確認していただけると思います!

アラフィフ

全109ページ。69ページからは参考資料を載せています。参考にしてくださいね!

最後に

これまで会計実務をやってこなかった理事長や管理職さん、次の世代を担う方々の決算書や月次資料の見方が変わります。社会福祉法人の会計や制度について、正しく伝えられるようになります。
会計が「わからない」から「わかる」ようになるために、 繰り返し本を読んでポイントをおさえていってください。
ご自分の自信につながり、モチベーションが上がっていくことを実感していきましょう。

アラフィフ

Amazonのページはこちらのタイトルから
第6巻 「社会福祉法人の注記と附属明細書」を令和5年4月20日に出版しました。
ページ下部のリンクからも進むことができます。

1から学べる社会福祉法人会計勉強会ができるまでのストーリー

ふわふわ会計

マツオカ会計事務所のストーリー

著者のご紹介

松岡 洋史

Matsuoka Hiroshi

公認会計士・税理士 スマート介護士 認定経営革新等支援機関

マツオカ会計事務所 代表

地方公務員として11年、地方公営企業の財務部門を中心に在籍した後、
平成14年から社会福祉法人への会計支援業務を行う。会計支援を通じて出会った、社会福祉法人で働く皆さんの人柄に魅かれ、平成18年 社会福祉法人会計専門の会計事務所として開業した。
地方公務員としての経験と公認会計士としての知識を活かして、社会福祉法人の法人運営の支援を行ってきたことにより、独特の実務経験を有する。


代表挨拶へ

1から学べる社会福祉法人会計勉強会で開催したテーマを書籍化して、気軽にお試しいただけるようにしています。

本のご案内の記事一覧

Amazonのページはこちら(試し読み機能あり)

Amazonの試し読み機能で、本の一部ご覧いただくことができます。

  1. 資金収支計算書 (第5版) 58ページ 1870円
  2. 事業活動計算書(第3版) 73ページ 1925円
  3. 貸借対照表 (第3版) 81ページ 1980円
  4. 経営組織(理事・監事や理事会・評議員会について) 57ページ 1760円
  5. 随意契約 45ページ 1650円
  6. 注記と附属明細書 109ページ 1980円
  7. 社会福祉法人会計簿記の特徴 52ページ 1870円
  8. 社会福祉法人会計基準の逐条解説 83ページ 1980円
  9. 利益と増減差額 ~その違いからわかること~ 47ページ 1815円
  10. 現金主義と発生主義、実現主義 67ページ 1980円
  11. 社会福祉法人の減価償却 58ページ 1870円

勉強会のご案内

よかった。ありがとう。読んだ人が幸せでありますように。

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