(`・ω・´)
今ではすっかり元気になった私が、心身ともに疲れ切った体を治療していく過程を綴っていきます。
このシリーズは質の高い睡眠を取るために取り組んできた内容を、みなさんに伝えるために書いています。
アプリの睡眠データ
第1回目でも紹介した睡眠時に使用しているアプリの令和7年のデータです。詳しくは第1回へ
| 区分 | 10月22日 | 10月23日 | 10月24日 | 10月24日 |
|---|---|---|---|---|
| 睡眠効率 | 96.8% | 98.0% | 98.0% | 96.1% |
| 快眠スコア | 98.6 | 100.0 | 100.0 | 98.9 |
メラトニンを増やすためのセロトニン
睡眠の質とメラトニンの関係は第1回目に書きました。
メラトニンを増やすためにセロトニンを増やしていきます。詳しくは第2回目に書いています。
セロトニンを増やすための前腕ほぐし
セロトニンも毎日、増やす取組みとして、今回、紹介するのは前腕ほぐしです。
身体の凝りというと、肩凝り、首凝りや、腰痛、背中の凝りを想像してしまいます。
これら以外にも、意外にも凝っているのが前腕です。
腕は毎日、酷使しています。
前腕の凝りには、でも前腕の凝りにはなかなか気がつきません。
前腕には、感覚神経や自律神経などがたくさん通っています。
前腕の凝りをほぐすことで、自律神経が整いやすくなるとともに、
セロトニンの分泌を促すようです。
前腕ほぐしの強い味方
手で前腕をほぐしてもいいのですが、私が試したのはこちらです。
元々は、肩凝りや背中、腰や膝のマッサージに使っていたのですが、前腕ほぐしが良いという耳にして、試したところ、すこぶる気持ちいいです。
毎朝、片腕2、3分ですが、続けています。
きっとセロトニンも増えていることでしょう。
読んでいただきありがとうございました。
本当に身体は大事です!皆様も早め早めのメンテナンスで体調管理してくださいね。
記事の執筆者のご紹介
著者情報 この記事を書いた人
松岡 洋史
Matsuoka Hiroshi
公認会計士・税理士
社会福祉法人理事(在任中)
スマート介護士 認定経営革新等支援機関
元地方公務員
マツオカ会計事務所 代表 松岡 弘巳
地方公務員として11年の行政事務経験
社会福祉法人会計専門の公認会計士・税理士として20年の実務経験を有する。
専門分野:社会福祉法人会計・指導監査対応、企業主導型保育事業の会計支援・専門的財務監査対応、介護、障がい福祉、保育の各制度に精通。
都道府県・政令指定都市主催の研修講師多数。
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