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Training / Seminar

1から学べる社会福祉法人会計

1から学べる社会福祉法人会計勉強会

概要 1から学べる社会福祉法人会計 勉強会 研修会

1から学べる社会福祉法人会計勉強会について

1から学べる社会福祉法人会計勉強会は、社会福祉法人の経営幹部・管理職向けに社会福祉法人の会計・法人運営を勉強会(研修会)として開催しているものです。

脳のピークは30代〜50代

ご存知でしたか?脳のピークは30代〜50代だそうです。

30代〜50代は、記憶力より、理解力、思考力が大切になります。

つまり脳のピークは30代〜50代
その中でも45歳から55歳は脳の最盛期と言えます。

出典「一生頭が良くなり続けるすごい脳の使い方」加藤俊徳氏著(脳内科医、医学博士)

勉強会のコンセプトは 「やさしく ふかく おもしろく」
井上ひさしさんの言葉をコンセプトに
社会福祉法人の会計や法人運営について分かりやすい説明で本質的な理解を図ることを目的にしています。

勉強会のコンセプト 本質的な理解

シンプル

管理職のみなさんに、たくさんの知識よりも、深い知識を身につけてもらい、相手の胸にささる言葉を発してもらうことが目標です。
資料は、実際に受講して下さっている方々のお顔を思い浮かべて、時には頭の中で話しかけながら、毎月、作成しています。
(勉強会の開催回数 71回(令和6年11月現在) 各回・別テーマ 毎回、1から資料を作成しています。)

本質的な理解は、自分が発する言葉を変えてくれると思っています。

例えば、自分が管理職として、部下の方から質問を受けたとしましょう。

部下:「どうして、○○しなければいけないのですか?」
「どうして、△△してはいけないのですか?」
と質問された時に
自分:「前から○○でやっているから」
:「規程で決まっているから」
という回答をすると、部下の方は納得はされても、スッキリはしない気がします。
部下の方は、何かモヤモヤとしたものが残っておられるのではと想像しています。

このような部下の方からの質問に対して
なぜ、必要なのか。なぜ、規程ではこのように定めているかなどを
伝えることができれば、部下の方のモヤモヤも晴れるのではと考えました。

 

勉強会が目指す先にあるもの Be a good thinker

勉強会が目指す先にあるのは 「知識」よりも「教養」です。

管理職としての厚みを持ってもらうこと

社会福祉法人の経営幹部に、会計や法人運営に関連していく教養をその身に纏っていただくことです。

事務所スタッフが、記事にして紹介しています。よろしければ、こちらもご覧ください。下の画像からも進むことができます。

 

知識よりも教養

参加者

参加者は、社会福祉法人の理事、施設長、管理職の方々です。
社会福祉法人の運営部門で実務を重ねてきて、管理職となって会計・法人運営に携わるようになられました。

開催概要

区分 法人・グループ単位開催 個別テーマ開催
形式 オンライン オンライン
会場(京都市内)
時間 90分~120分 90分~120分
人数 5名~10名まで 定員15名
費用

1回あたり
顧問先様 55,000円
一般  110,000円

1人あたり
顧問先様 5,500円
一般  11,000円

お支払い方法

口座振替
または
事前、銀行振込

口座振替
または
事前、銀行振込

会場型開催の場合には、現地払い可

申込

法人またはグループ単位

令和5年6月1日現在、
複数の新規お申込みを頂戴し、開催可能日数を超過したことから、日程の調整が難しい場合には、お断りさせていただくことがあります。

開催時に
ホームページにて
ご案内しています。

ZOOMのAI要約機能を使って、セミナーの内容を要約し紹介しています。

要約はコチラ

開催状況

感想

書籍版 1から学べる社会福祉法人会計勉強会

社会福祉の知識や経験と社会福祉法人会計の本質的理解を組み合わせて、独自の強みとなる

勉強会資料(抜粋)

社会福祉法人の有形固定資産・無形固定資産
社会福祉法人会計の人件費
電子マネー
社会福祉法人のインボイスと電子帳簿保存
減価償却
社会福祉法人の貸借対照表の区分 流動固定分類

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