代表挨拶 関西大学経済学部卒業後、地方公務員として11年間勤務。市役所在籍中は、サッカー部初代キャプテン(人望+年齢)。 公認会計士を目指して退職後、試験に向けて、バリカンで丸坊主にし、気合いを入れて合格した。 平成14年から社会福祉法人への会計支援業務を行った。会計支援を通じて出会った、社会福祉法人で働く皆さんの人柄に魅かれ、お客様から聞かせてもらった「福祉は私の人生の使命」という言葉に感銘を受け、この言葉を支えるために、平成18年 社会福祉法人会計専門の会計事務所として開業した。 約20年間、社会福祉法人と一緒になり、法人運営の支援を行ってきたことにより、独特の実務経験を有する。 <独特な実務経験> 社会福祉法人の法人分割(法人の新規設立と事業譲渡)を同一年度に、2法人(2法人→4法人)の支援を行う。 同じ時期に、NPO法人から社会福祉法人への法人移行(法人の設立と事業譲渡及びNPO法人の解散)の支援を行う。 京都市版「監事監査のチェックポイント」の作成。 市町村職員向け、指導監査のための社会福祉法人会計の研修講師 福祉大臣クラウドを活用した「(顧問先)提携法人」間での財務分析 公務員時代の実務経験(11年間) 地方公営企業の財務部門(7年)主に主計担当として、予算・決算、建設工事国庫補助金申請・企業債(起債)申請 自分自身のことを、 自分が一番知らなかった。 不惑の50歳を過ぎて、今日は整体、明日はカイロ、鍼灸院へと通うようになって、初めて、自分の身体のことを全く分かっていなかったことを知りました。(手足が冷えている、お腹が冷えている、むくんでいる、いつも身体の緊張が抜けない、第一頸椎が歪んでいる、姿勢が良くない、何年もかけて身体を悪くするような努力をしていたそうです。) 法人に置き換えると、同じようなことが言えるのではないでしょうか。みなさんの法人について、客観的な立場から、会計が示している言葉をお伝えしていきます。 代表 松岡 洋史 昭和43年3月生まれ うお座(ローレライ) B型 京都生まれ。 両親の転居に伴い、7歳ごとに引っ越す。 八幡第三小学校卒 志賀中学校卒 東大津高校卒 関西大学経済学部卒 地方自治体の職員(地方公務員)として11年間勤務(うち7年間を公営企業の財務部門に在籍)