「議事録」の内容に不安がある事務局長様へへ

「指導監査で確認される議事録と添付書類を精査していきましょう」

地方公務員出身の社会福祉法人専門(21年間)公認会計士・税理士だからできること

議事録の精査の大切さ

理事会や評議員会の議事録は
法人の適切な意思決定を確認する書類としてもとても大切になります。

指導監査(法人監査)においても、議事録の確認が行われます。

指導監査の直前に、議事録の精査をしなくても良いように
普段から議事録のチェックを受けておきましょう


現状の把握  このようなお悩みはありませんか?

議事録
議事録
議事録
議事録
理事会、評議員会ごとの議事録の違いは分からない

指導監査で議事録の記載漏れをよく指摘される
他の法人の議事録を見たことがなく、現状でいいのか分からない

顧問会計士や税理士に議事録を確認してもらったことがない

社会福祉法人専門の公認会計士・税理士に相談すべき3つの理由


提携先の財務状況の確認

Point.1 社会福祉法人制度の理解

介護保険制度の開始(2000年)頃より、社会福祉法人の運営支援を行っています。

社会福祉法人制度に精通しているだけでなく、これまでの社会福祉法人の変遷や動向を見据えたアドバイスが可能です。


提携先の現状の理解

Point.2 地方公務員としての行政経験

社会福祉法人に求められる議事録は、法人内部の文書ではありますが、行政文書に近い構成になっています。

地方公務員として行政文書を実際に作成してきた実務経験から適切な議事録の記載をアドバイスしていきます。


議事録

Point.3 指導監査の対応

議事録は指導監査で確認されていきます。全国で行われた指導監査での指摘事項を踏まえた改善点をお伝えしていきます。

サービス内容や費用

区  分方 法金  額
費   用メール

議事録データをお送りください。
年間契約

150,000円

(消費税を除く)

ご相談・お問合せ

ご連絡はお問い合わせからお待ちしています。


マツオカ会計事務所の強みと弱み

強み

No.項目説明
経験と知識福祉の会計を約20年続けています。
会計制度の変遷や背景まで精通しています。
独自の情報社会福祉法人だけでなく、
介護・福祉分野の上場企業の分析や有料老人ホームの財務的な仕組みなど多岐に渡る独自の情報を持っています。
行政経験11年間の地方公務員経験から、指導監査等における行政側の考え方をお伝えすることができます。
また、行政文書を読み解くことを得意にしています。

弱み

No.項目説明
事務所の規模職員が3名のとても小さな事務所です。
所在地事務所は京都になります。

ご検討下さっている方へのお願い

社会福祉法人様をはじめ、福祉の事業者様は、厳しい環境にあることをみなさんが認識されています。

当事務所へのご相談も会計以外の運営に関するご相談がとても多くなっています。

悩まれている事業者様同士をお繋ぎし、知恵を出し合い、ともに悩みの解決を図っていきたいと考えています。

ぜひ、当事務所にお声かけください。

代表のご紹介

松岡 洋史

代表 公認会計士・税理士  認定経営革新等支援機関 スマート介護士
   社会福祉法人理事

元地方公務員の社会福祉法人専門公認会計士・税理士

地方公務員として11年間勤務、地方公営企業の財務部門を中心に在籍した後、平成14年から社会福祉法人への会計支援業務を行う。会計支援を通じて出会った、社会福祉法人で働く皆さんの人柄に魅かれ、平成18年 社会福祉法人会計専門の会計事務所として開業した。
地方公務員としての経験と公認会計士としての知識を活かして、社会福祉法人の法人運営の支援を行ってきたことにより、独特の実務経験を有する。

社会福祉法人の法人理事として在任中

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