アラフィフからの健康体 Bスポット療法(EAT)⑪もうほぼ痛み無し!
(*´ω`*)
Bスポット療法とは何でしょうか?
初めて聞かれた方も多いと思います。
今までこの2年間の治療方法を順を追ってお伝えしてきましたが、今すぐBスポット療法をお伝えしたいと思い、番外編として書いていこうと思います。
Bスポット療法とは
Bスポットとは、鼻の奥の方にある部分です。
のどちんこの上の方も含みます。
呼吸をすると、必ず空気がここを通過するのでホコリやバイキンが溜まりやすく、たびたび炎症を起こす場所です。
この部分に塩化亜鉛という薬を塗って治療するのが、Bスポット療法です。
炎症がある場合、痛みはありますが副作用もなく、さまざまな効果があるらしいです。
Bスポットに長い間炎症があると、気分不良が続き意欲も低下することもあるそうです。
炎症が強い人ほど薬がしみて、とても痛いです。
私は1回目の治療で綿棒に血がついてましたので、それなりに炎症があったようです。
Bスポット療法治療開始 10回目
10回目 1月6日
年末から2週間ぶりのBスポット療法10回目です。
8回目あたりから激的な変化がないため、2週間ぐらいあけてみてはどうかとのお医者さんからのアドバイスがあったので、この年末年始で様子を見ることにしました。
前日に喉が少し腫れた感があったので、痛いのではないかとビビります。
1回目の鼻の綿棒は鼻の真正面から奥に塗ります。
ほんの少しの痛みがあります。
2回目の鼻の綿棒は真正面から左右にずらして塗ります。
こちらも少し痛みがありました。
喉の綿棒は喉の奥の方の上側に塗ります。
こちらはあまり痛くありませんでした。
喉が一番痛くないのは珍しいです。
10分ぐらい経つと鼻の痛みはなくなりましたが、喉の痛みが増してきました(゚д゚)!
浸透してきたのでしょうか・・・
今後2週間あけるか1週間にするかはしばらく様子を見てみようと思います。
鼻呼吸はずっとできているので快適です。
3~40分経っても喉の痛みは続きます。効いているようです。
1時間ぐらい経つと、鼻呼吸がさらにしやすくなりました。
やっぱりまだ1週間間隔がいいようです。
Bスポット療法10回目にもなると、塗った後の痛みは始めに比べると無いに等しくなりました!
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