目指せ!突き抜けろ!50からの健康体「良い睡眠シリーズ②セロトニンかも」
(`・ω・´)
今ではすっかり元気になった私が、心身ともに疲れ切った体を治療していく過程を綴っていきます。
このシリーズは質の高い睡眠を取るために組んできた内容を、みなさんに伝えるために書いています。
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アプリの睡眠データ
第1回目でも紹介した睡眠時に使用しているアプリの直近のデータです。


| 区分 | 10月22日 | 10月23日 | 10月24日 | 10月24日 |
|---|---|---|---|---|
| 睡眠効率 | 96.8% | 98.0% | 98.0% | 96.1% |
| 快眠スコア | 98.6 | 100.0 | 100.0 | 98.9 |
メラトニンを増やすために
質の良い睡眠には、メラトニンの分泌を増やすことが大切と知りました。
では、どうやって増やしていくか。
調べてみましたが、メラトニンを直接、増やせる方法には、たどり着きませんでした。
しかし、大きな発見が。
昼間にセロトニンの分泌を増やすと、セロトニンが夜にメラトニンに変わるらしい。セロトニンは、有名な幸せホルモンの1つです。
詳しいことや、正確なことは、ネットで調べましょう。
つまり、私が考えたのは、こんな感じ。
- セロトニンを増やす。
- 昼寝にセロトニンの分泌量を増やす
- メラトニンが増える
- たくさんのセロトニンが、メラトニンに変わる
- 質の高い睡眠が得られる
- 加齢により減っていくメラトニンが増えて、深い睡眠が得られるようになる
セロトニンを増やす取組みをする
メラトニンと違って、セロトニンの増やし方についてはインターネットでも、たくさん掲載されています。
しかも、セロトニンは幸せホルモン。
増えることは、日中の生活にも良い影響が。
そこで、セロトニンを増やしていきましょう。
そこで、メラトニンを改め、セロトニンを増やすためにやってきたことを順番に書いていくことになります。
読んでいただきありがとうございました。
本当に身体は大事です!皆様も早め早めのメンテナンスで体調管理してくださいね。
20年間の社会福祉法人・福祉事業者の支援と、11年間の地方公務員の行政事務で培ったノウハウを 書籍・動画・規程 として公開しています。
ご自身で学び、法人内で活かせるコンテンツをご用意していますので、ぜひご覧ください。

よかった。ありがとう。読んだ人が幸せでありますように。
著者情報 この記事を書いた人
松岡 洋史
Matsuoka Hiroshi
公認会計士・税理士
社会福祉法人理事(在任中)
スマート介護士 認定経営革新等支援機関
マツオカ会計事務所 代表 松岡 弘巳
地方公務員として11年、地方公営企業の財務部門を中心に在籍した後、平成14年から社会福祉法人への会計支援業務を行う。会計支援を通じて出会った、社会福祉法人で働く皆さんの人柄に魅かれ、平成18年 社会福祉法人会計専門の会計事務所として開業した。
地方公務員としての経験と公認会計士としての知識を活かして、社会福祉法人の法人運営の支援を行ってきたことにより、独特の実務経験を有する。






