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勘定科目の簡単な説明

勘定科目の簡単な説明「構築物」社会福祉法人会計 初心者向け

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説明の内容

管理職になり、初めて社会福祉法人の会計に接することになったお客様へ、
「自分は会計の初心者だ」と思っておられる方々へ、
社会福祉法人会計で用いる勘定科目のイメージを持ってもらうための簡単な説明になります。始めたきっかけはこちら

簡単な説明 その他の固定資産 構築物

管理職さんへの簡単な説明はこちら。

マツオカ
マツオカ

構築物
土地にくっついて建っているが家屋と呼ぶのは、少し難しいもの。建物に附属しているというより、単独で建っている、屋外駐輪場や外構、門扉など

確認していきます。

厚生労働省の勘定科目説明

下の厚生労働省の勘定科目の説明との橋渡しになるように説明しています。

構築物
建物以外の土地に固着している建造物をいう。

出典「社会福祉法人会計基準の制定に伴う会計処理等に関する運用上の留意事項について」

勘定科目説明の解説

建物と構築物

共通点(似ているところ)

建物と構築物の似ているところは、土地に固着しているところです。


 

基礎と言われる部分があるというところですね。

異なるところ(違うところ)

建物と構築物の違いは、
建物には、基礎の他、柱や、屋根、四方を囲む壁があり

構築物は、基礎はあっても、柱、屋根、四方を囲む壁の全ては備わっていないようなものです。

構築物の例示

構築物に計上される資産を例示してみましょう。

外構

一般的に

外構と言われる部分

駐輪場

駐輪場です。

門扉

門扉

フェンス

フェンスや塀

ポール

ポールやミラー

 

マツオカ
マツオカ

構築物を単独で工事して設置する場合には、資産の計上は分かりやすいですが、
建物の建設工事と一体で工事を行う場合には、建物部分と構築物の部分を按分して、構築物として資産を計上していく必要があります。

管理職さんへの簡単な説明をもう一度

マツオカ
マツオカ

構築物
土地にくっついて建っているが家屋と呼ぶのは、少し難しいもの。建物に附属しているというより、単独で建っている、屋外駐輪場や外構、門扉など


科目の正確な内容は、厚生労働省の勘定科目説明でいつでも確認することができます。科目の要点をイメージできるようにしておきましょう。


管理職さんへのお勧めの本です。


深い内容と溢れる愛が胸に響きました。




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